楽天モバイル MLS eNB-LCID管理表

ショートカットキー

• B…空欄表示有効/無効
• M…提携マップ有効/無効
• 数字5/6桁…該当eNBジャンプ

凡例

データ収集

• Tower Collector で収集された MLS（Mozilla Location Service） データを集計したものです。
• データ追加はアプリによる情報アップロードで自動的に反映されます。ぜひデータ収集にご協力ください。Tower Collector 説明ページ
• 自動取得の地名はセルセンターの所在地のため、基地局の位置とは異なる場合があります。位置が海上があると地名が表示されません。
• MLSデータの座標が移動すると地名も連動して変更されますが、手動設定した地名は変更されません。

編集方法

• 各セクタの地名が基地局同士で揃っていないものは基地局の住所に修正してください。LCID枠内の余白をダブルクリックで編集画面に遷移します。
• 結合セルで地名末尾に「？」が付くものは一括編集画面で所在地を確定させてください。確定させると免許数集計に反映されます。
• 廃局、eNB-LCID変更、特殊回線の設定は個別編集画面で設定してください。提携マップを解除すると結合セルが外れます。
• 使用しないことが確定したセクタは不使用セクタ登録ができます。空白をダブルクリックで登録画面に遷移します。

マイマップ連携

• マイマップを読み込むと登録されたeNB-LCIDのMLSデータが揃っている場合に結合されます。マウスオーバーで基地局名が表示されます。
• マイマップに登録があってもMLSデータがないものは表示されません。MLS未収集マップにある未収集を拾ってください。
• 結合セルでマウスオーバー時にツールチップに表示される項目はマイマップ上の名前（タイトル列に設定された項目名）です。
• 屋内局が大量に存在する場合は、「XXXXXX-A~B」表記でLCIDの下限と上限をレンジ定義可能です。範囲内がすべて揃っていなくても連続部分は結合されます。
• 衛星エントランスなど、基地局に複数eNBに跨るものは複数enB-LCIDを登録しても反映されます。
• 結合セルの地名はMLSデータの先頭セルの地名を表示しています。
• 提携いただいたマップは「提携マップ」チェックで読み込まれます。マイマップ指定と併用するとマイマップ側が優先されます。

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